こんにちは。
エルデンリング道中記第17回です。
リエーニエ地方の炭鉱を目指したところから探索再開です。
地図を頼りに炭鉱と思われる場所へと向かいます。
道中の教会で白い巨大亀と遭遇。
その穏やかな口調と祈祷・魔術の両方の師となる有能さ。
フロム系の動物NPCに悪い奴は今までいなかったはず。
この呪われた地で疑わなくて良い相手はとても貴重。
カーリア王家やレアナについての情報を持っていたことから見て実はかなりの大物っぽい。
その後首尾よく炭鉱を発見し、採掘人から鉱石を徴収していきます。
お仕事ご苦労!ご安全に!
無事に打刀の強化が完了したので湖の探索に入ります。
地図に写っている島らしきものを経由して目標地点へと向かいます。
強化した打刀の性能は充分な威力を発揮します。
道中で再びパッチに遭遇。
意外とアクティブというかここまで来れるの凄いなお前。
何やら近くに困っている女性がいるとか?
付近を探索するとラーナという少女を発見する。
妙に猫背な感じで少々不審ですが、何やら首飾りを盗まれたらしい。
おk,パッチ絞めててくる。
と思ったがこいつではないらしい。
よく話を聞くと小屋にいるならず者らしい。
ご同輩の褪せ人らしいがいきなり襲われたりするのだろうか。
先に進むと小屋を発見。
注意して進むと鍋で何やら煮込んでいる人物がいる。
・・・意外と平和的な人っぽい。
海老を喰わないかと言われたのでご相伴に預かることに。
ちゃんと話が通じるっぽいので首飾りを買い取り。
しかしこいつ、あのザリガニを狩ってるのか。
かなりの強者の可能性があるので平和的にすんで何より。
これであの子も助かるであろう。
というところで今回はここまで。