黄金樹に導かれて~エルデンリング道中記15~ 始まりのリムグレイブ  森の中のクマさんとオオカミさん編

こんにちは。

今回はエルデンリング道中記大15回目になります。

湖の広がるリエーニエ地方にて海老(ザリガニ)に分からされた褪せ人君。

そもそも少しレベルが足りないのではと感じ、再びリムグレイブ地方へと戻ってきます。

目当てになるのは今まで見えていなかったリムグレイブの東部。

てっきり別地方でまだいけないエリアかと思ってたんですがどうやら普通にいける様子。

まず地図の獲得を目指して街道をひた走る。

道中でなんかエラそうな中年に砦を取り戻せと命令されたり、教会で聖水アイテムを入手したり。

このアイテム、もっと早く入手しときたかった。

森の中を進むと廃墟にてまたまたルーンベアに遭遇。

相変わらず気色悪い風体ですが流石にリムグレイブ産なので比較的対処は楽。

排除して先に進もうと地図を開くとNPCの表記が。

廃墟を探索するが発見できず、不意に見上げるとなんか黒いのが鐘楼の上にいる。

あれが半狼のプライグ?

なんとか登ろうとしてみるがどうにもならず今回はスルーすることに。

街道の先にあった砦を襲撃し、血を纏った剣を振るう騎士を討ち取る。

小さい砦だったし、騎士団長も特にボス扱いではなかったので少々拍子抜けである。

ともかく砦を制圧したので報告に向かうついでにプライグさんの元へ。

なんかフラグが立って降りてきてないかと思ったが特に変化なし。

外れかとおもって去ろうとするとメッセージと共にプライグが襲いかかってきました。

まさかの敵対NPC!?

なんとか退けるがどうも止めを刺した感じではないので何かのイベントが待っていそう。

エラそうな中年に砦奪還を報告するとどうもこいつは領主の一族らしく主として仕えろと宣う。

気は進まないが進めたイベントは出来るだけ踏みたいので渋々承諾。

流石にこんな序盤の場所でエンド分岐も無かろうよ。

幸いイベントの進行は取り敢えずここまでっぽい。

その後周辺を探索すると何やら巨大なエレベーターを発見する。

随分長い時間降りた先に広がったのは星明かり満ちた神秘的な地下世界でした。

・・・なんで?