黄金樹に導かれて~エルデンリング道中記14~ 霧と湖のリエーニエ  お前のようなエビがいるか!?編

こんにちは。

記事執筆中のGW現在。

エルデンリング熱が爆発し、がっつりやり込んでおります。

やはり我慢していた分があったわけですな。

ただその分記憶がだいぶ曖昧です。

正確に展開を書ける気はしないのでそのあたりはご容赦下さい。

 

前回、魔術学院レアルガリアまでたどり着いた褪せ人君。

しかし、その門は結界により堅く閉ざされていました。

手がかりは門の傍に倒れていた魔術師が持っていた地図。

恐らくここへいいけば鍵が手に入りそう。

が、直行はせず取り敢えず周辺の探索を進めます。

何しろ転送によって跳ばされたんで全く周辺情報がありませんので。

顔の形をした火を吹く戦車というまた頭のおかしな敵がいたりしましたが、

フロムだからしょうがない。

城下を逆走して地図を入手し、元いた地点までのルートを把握。

一先ず元いたところに戻ろうとしたところで以前にもあった夜の騎士に遭遇します。

楽勝かと思いきや今度の騎士はフレイル装備ではなく長柄武器でした。

射程の差か思わぬ苦戦を強いられます。

しかも近くに出現するルーンベアが襲いかかってくることも。

最終的には騎士の出現地点ギリギリでハメ殺しすることに。

思わぬ苦戦をしましたがなんとか元の地点付近まで戻ることに成功。

そこから探索を再開します。

湖の近くの廃墟を探索していると何やら大きな影が。

あれは・・・ザリガニ?

馬鹿なのフロム。

ダークファンタジーでザリガニなんて出してるんじゃないよ。

ディティールが良すぎて超怖いんだけど。

噂に聞いた最恐のエビってこいつのことか?

試させてもらおうか、その性能とやらを!

・・・うん、強いっすわ。

なにあの高性能水鉄砲。

貫通性能高すぎる。

最後にはソロっと振り下ろしたハサミでトレントから叩き落され、そのまま叩き潰されましたとさ。