黄金樹に導かれて~エルデンリング道中記7~ 啜り泣きの半島 さまよえる霊廟編

こんにちは。

エルデンリング道中記7回目です。

分かりやすいように副題をつけてみました。

古びた教会でマリカの遺言を聞いた次の日から冒険再開です。

前回見つけた4足歩行中の何かはボス的な何かだとのでこれを避けて探索を進めます。

グルっと外をお大回りして海岸沿いに移動します。

そこで発見した商人さんから情報を買い、歩いていたのは霊廟であることがわかりました。

なんか脚を綺麗にすればその歩みを止められるらしいです。

綺麗にする・・・足元に敵でも湧くんですかね。

次にその商人さんから北上した先の遺跡を探索。

毒沼らしき汚れた大地だったのでトレントに乗って敵集団を蹂躙していると謎の人面岩石に襲われます。

出血しない相手だと火力がちょっと厳しいんですが、ヒットアンドアウェイを繰り返し問題無く撃破します。

その地下で発見したのは拘束された魔女さん。

話しかけても「くっ、ころ・・」的なことしか言わない…。

地図を見ると表示される名前は”魔術師セレン”。

あれ、貴方は魔術の師匠では?

なんでこんなところにいるんでしょう。

ひょっとして何かフラグ踏んだせいで魔術覚えれなくなったのかな。

不思議に思いつつ宿場町跡地へ移動してみると普通にいる。

特に目新しい反応もないので別人なんでしょうか。

影武者的な何かなのか、NPCバグなのかは不明。

釈然としない気持ちを抱えつつ探索を再開。

再び海岸沿いを進むと今度見えてきたのは監視塔。

何かレアアイテムが置いて有りそうですね。

というわけで監視塔を襲撃します。

遺灰を使えば敵に囲まれづらくなるのも今作の良いところ。

一気に接近して相手の射砲を無効化し、雑兵を薙ぎ払います。

そして宝箱をオープン。

「転送罠」が発動しました。

・・・・・・?

罠だ、これーーー。

一応ミミックサーチはしてたんですが、今作の罠はこうゆう形式なんですね。

どこにつれてこられたかと思ったら「王都」ですってよ。

あれ、王都って入っちゃ駄目って言われなかったっけか。

アワアワしましたが幸いすぐ近くに祝福が設置されていたので慌てて帰宅。

これで円卓に何かペナルティつかないか心配しましたが特にそうゆうことはない様子。

唐突にすごい場所へ観光にいく羽目になりましたが気を取り直して半島の探索に戻ります。

とはい半島西側は大体回ったので霊廟攻略を開始します。

接近すると脚に骸骨らしきものが付着していたのでこれを削り落としていきます。

踏み潰されないように注意しつつ作業を続けていくと轟音を上げて大地に降りてきました。

思ったより簡単だったなぁと思いましたがまぁボスが本命でしょう。

ドキドキしつつ霊廟の扉を開きます。

・・・あれボス戦じゃないの?

結局、霊廟はボス系の追憶を複製するところだったみたいです。

しかも霊廟毎に一つだけってことは同じようなものが何個もあるらしい。

こんなのが何個も歩いてるとかやばいな、狭間の地…。

というところで今回はここまで。

次回はついにお城の攻略ですね。