まず、ご報告。
前回、石を使い切ったのですがギリギリ10連分溜まったので泣きの一回です。
全く期待してなかったのでスキップ気味にポチポチ。
物欲センサーを見事打ち破っておりました。
あとは只管報酬のために周回するだけです。
前回は10箱しか開けれないとか言ってましたが勘違いでした。
復刻版だと制限かかってたりしましたが、今回は無限に回せましたね。
まぁだからといって無茶な量回したりはしませんが。
では、ウォーハンマーの話の続きです。
最初にプレイしたのは「WarCry:ウォークライ」という話をしました。
ウォークライが小規模戦にスポットを当てたゲームルールという話も前回しました。
ウォーハンマーにはこのように異なるルールを用いて遊ぶ方法が紹介されています。
なお、ウォーハンマーはイギリスのゲーム制作会社ゲームズワークショップが制作・販売している歴史あるミニチュアゲームです。
現在に至るまで多くのミニチュア、多くのルールブックが販売され、重厚にして複雑・多様な世界観を有するディープな代物です。
正直私は俄かも俄かなので、知識面ではまったく追いついてません。
あくまで私の認識上の話になるのでご注意下さい。
ウォークライはウォーハンマーの世界の極一部にスポットを当てたものです。
私はウォーハンマーが軍団を扱うなら、ウォークライは1部隊を扱うと認識しています。
私がまず出会ったのは「WarCry:ウォークライ スターターセット」でした。