手持ち株が絶不調+スギ花粉が絶好調のダブルパンチで死んだ目をしとる昨今。
遂にサービス開始した「ウマ娘/プリティダービー」をプレイしています。
アニメは第2期を絶賛放映中です。
第１期が話題になり、それから随分と経ってからの第２期。
そのブームに合わせてのサービス開始はマーケティング的に大成功でしょう。
こちらのゲーム、非常に楽しいです！
競馬ファンの方は勿論、それ以外の方でもキャラの魅力は十分通じると思います。
システムを完全に理解したわけでは無いのですが、一人一人にスポットを当てた育成システムはとてもやりごたえがあります。
思わぬ好レースを魅せてくれたとき等は思わず歓声を上げてしまいました。
今入手した中での最推しはハルウララですね。
原作無視で非常に好レースを連発してくれました。
時間を忘れてプレイできる良作です。
興味のある方は是非ダウンロードしてみて下さい。
仕事帰りに焼肉屋さんから香る匂いに触発されて、BBQを敢行しました。
安くて、旨い、なおかつ匂いの強い馴染みの焼肉屋さんからお肉を買ってきて焼肉パーティーです。
肉から漂う懐かしきニンニク臭に思わず笑みが広がるってなもんですが、問題が２つ。
寒さと暗さです。
開始のタイミングが夕方になったせいもあるんですが、思ったより日が落ちるのが早かった。
あっという間に暗くなり、なおかつどんどん肌寒くなっていきました。
手持ちのランタンやらも持ち出したんですが、暗闇を打ち破るにはほど遠かったです。
そんなとき思いました。
冬のBBQには暖房兼灯り用に焚火台も欲しいなっと。
その案が正しいかは知りませんが、いずれ焚火台も欲しいなと思いました。
あ、焼肉はとても美味しかったです。
馴染みのお店なんですが、コロナ騒動から少し遠ざかっていました。
騒動に巻き込まれて閉店してなくて安心です。
お持ち帰りなら気兼ねなく行えるので次はもっと早く買いに行きたいと思います。
FGOにて開催中のイベント「愛の伝道師アムールちゃんのサン･バレンティーノ！ ～カルデア･ビター･バレンタイン2021～」の高難易度まで攻略できました。
あとは周回とプレゼントを貰うだけです。
ある意味プレゼントのフルボイスを聞く方がメインのイベントかもしれませんね。
シナリオはまぁ、ほぼ全てギャグですね。
特に黒幕は隠してた感じもないし、まぁ誉め言葉ですが頭の悪いシナリオでした。
結局カレンは召喚出来ませんでしたが、礼装はその分揃ってるので周回もボチボチ。
周回難易度もそれほど高くないのは助かりました。
んで、高難易度ですが・・・持ち物検査度高めなのかな。
なんか女性鯖は特殊耐性がつき、男性鯖もオススメしないとかいうコメントみたので、性別不明の「始皇帝」と「エルキドゥ」を起用、サポートとして「マーリン」を用意。後ろには安定の「キャスター・アルトリア」「マシュ」「超人アポロン」を入れました。
最終的には無事勝利しました。
アルテミス（アポロン）は安定して３ゲージ削りきることに成功し、余裕かなって思ってたんですがまさか無敵貫通が常時かかるとは予想外。
始皇帝が即座に落とされてやばいかと思ったんですが、キャストリア+マーリンの耐久度は厚かったです。
鬼の高耐久で粘ります。
まだ唯一無二の粛清防御によってダメージを大幅に減少。
猪を削っていきました。
んで、エルキドゥも落とされたんですが代わりに出たマシュも強かった。
防御バフのおかけで無敵貫通もなんのその。
普通に凌ぎきってくれました。
まぁ正直、超人アポロンに代わってた方が早かったかもしれませんが。
今回の高難易度は割りと楽しかったです。
微妙にカンニング気味ではありますがそこそこの難易度で歯応えがありました。
んー、やっぱ耐久ができるほうが自分好みですねぇ。
クリティカルワンパンとか強化解除即宝具は滅ぶべし。
では、皆さんも良き周回ライフをﾉｼ
前回のWarhammer40k戦で酷い目に合わされたので、ターミネイター・スカッドについて解析し、対策方法を検討しようかと思います。
古いものは知らないので最新9版が対象です。
まずはターミネイター・スカッドの基本スペックから。
最小ユニットはサージェント１+モブ４の5体（パワーレート9）。
１ユニットで最大10体まで編成可能。
兵科はエリート。
ステータスは移動5ｍｖ、技能は遠近両方3+、攻撃耐久共に4、傷3、攻撃回数2（３）の統制値8、防御2+となっています。
基本武装としてはストームボルターとパワーフィストです。
もうこの基本スペックだけで強いです。
移動は遅め、技能、攻撃、耐久、攻撃回数に関しては一般兵並みです。
ですが、傷3で防御2+は問答無用で強いです。
スペースマリーン基準だと多くの武器のダメージが１点、２点で、強力な攻撃はD6点になります。
１、２点では生き残り、D6点だと余分が出やすい計算になります。
つまり、受けるダメージを最小限に抑えやすいんですね。
この耐久性の高さがターミネイターの強みの一つです。
それに、数は力なので最大10体入るのは普通に強い要素ですね。
次に、武装ですがまず射撃用のストームボルター。
これ自体はまぁ射程24のラピッド２、攻撃4、貫通無し、ダメージ量１の扱いやすいがそこまで協力な武器ではないのですが・・・。
ここでマリーンの能力「ボルター規律」が悪さします。
ターミネイターは問答無用で攻撃回数が２倍です。
射程据え置きで兵１体が４発、最大１０体で40発を撃ってきます。
上手くいけば相手の重要ユニットを落としきれるだけの火力を出すことができます。
で、近接用のパワーフィスト。
攻撃力２倍判定で8。
ドレッドノートの耐久に匹敵、あるいは凌駕する攻撃力です。
ヒットロールに-1が掛かるのが欠点ですが、そこは攻撃回数でカバーできます。
マリーンの衝撃戦術と相まって膨大な量殴り倒すことが可能です。
更にターミネイターの強さを支える重要な能力「テレポート強襲」です。
これが非常に厄介。
２ラウンド目という縛りはあるものの、戦場の大体の場所に自由に降り立ち、ストームボルターを掃射した上で突撃が可能です。
これがあるせいで移動力の低さは問題にならず、対処を非常に困難なものにしています。
もう一つおまけに「テレポート誘導装置」を持ち、似たような動きをもう一度行うことができます。
更におまけにスペシャルセーブまでお持ちになっているわけです。
はぁ、お強い。
では、具体的な対策の検討は次回から...。
本日2/14、Warhammer40k 2000ｐ戦に参戦してきました。
相変わらず自前でミニチュアを持たない傭兵プレイです。
今回使用した自軍はウルトラマリーン、対戦相手はダークエンジェルでした。
ダークエンジェルは初見でしたので、前日まで能力等の和訳を行ってました。
コデックスを持ってなかったので頑張って解析しました。
非常に強力な軍団との印象を受けましたが結果は如何に。
まぁ、負けました。
４R目の後半にて勝利ポイントの逆転が不可能になりましたので、投了させて頂きました。最終的な点差としては
ゲーム時間は5時間少々。
対戦相手の方が初期配置点から大きく動かない戦法を取ったため、勝利ポイントは先行していたのですが着実に戦力を削られ、最後には捲られる結果と相成りました。
ダークエンジェルを相手にした感想なのですが、攻防に非常に優れた軍団でした。
防御面としては、負傷判定で1-3なら自動的に失敗する能力を主要ユニットが備えています。
その上でターミネイターで自前の防御力に優れた兵だったり、射撃に対するスペシャルセーブを持っていたりしました。
攻撃面をみると、移動しなかった場合命中判定に+1を集団全体として持っています。
そしてターミネイターはテレポート強襲能力により戦場の好きな位置に出現することが可能です。
ターミネイターはボルター規律によって、常にラピッドファイア・ボルトウェポンが常に攻撃回数が2倍になるのも強かったです。
ビークルのランドスピーダーも非常に優秀そうでしたが、こちらは指揮ポイントを存分に使い、ガンシップまで使って落としに行ったため真価を発揮する前に破壊することが出来ました。
ベリアルの白兵戦能力の高さも驚愕でした。最後の一押しはこのベリアルにチャプターマスターが倒されたことでした。
では、ここからは自軍の反省点を。
まず、軍団の収集から失敗です。
言い訳になってしまいますが、そもそも今回の自軍はダークエンジェル対策を全く検討していません。
そのため、武装等の構成がダークエンジェルを相手するのに向いてなかったりします。
少なくともガンシップにはツインマルチメルタが必要でした。
で、初期配置にも失敗しています。
対面としてはタクティカル・スカッド３ユニットの大集団とビークル２ユニットのみの２方面でしたが、主力部隊をタクティカル・スカッド方面に振ってしまいました。
結果としては、これが大失敗でした。
１ラウンド目にフラリと前に出てしまったのも相まってエラディケイター・スカッドが全滅し、ドレッドノートが大幅に削られる結果になりました。
こちらの射撃により、何体かのタクティカル・スカッドを落としていますが収支としては割りにあっていません。
そもそも自軍の構成上白兵戦に火力が偏っているため、タクティカル・スカッドの殲滅は相当に上手くやらないと不可能でした。
タクティカル・スカッド部隊と射撃戦を行ってしまったのは完全に失敗でした。
この失敗は最後まで尾を引きました。
射撃で火力を出せるエラディケイターとドレッドノートを失ってしまうと残っているのはガンシップだけ。
それ以外のユニットは射撃でのダメージに期待が出来ません。
ガンシップにしても頑張ってはくれたのですが、上述の防御能力も相まって決定打にはなりませんでした。
アサルト・インターセッサー・スカッドの部隊を目標確保に回したのは失敗とは言い切れないのですが、結果としてまともに白兵戦する前に全滅することになりました。
このアサルト部隊の白兵攻撃は非常に強力なので、これが成功しないと勝ちは遠いです。
総じて今回は雑な運用をしたことによる失敗が多いですね。
一方で良かった点について。
副次目標の選択とそれを目指す運用は上手くいったと思います。
「テレポート装置修復」「敵前線突破」「誓いの刻」の３つを選択したのですが、
テレポートはキャプテン（ターミネイター・アーマー）の働きもあり15点を稼ぎ出しました。
前線突破は8点、但し、２体以上のユニットが必要なことを失念していた為かなり無理することになりました。
誓いの刻はまぁ自然に達成できるのが強いですね。
３ラウンド目位からは勝利ポイントでの逃げ切りを目指すことになったのですが、その方針の転換も悪くはなかったと思います。
実際、最終的な点差は３点程でした。
そう考えると割と接戦でしたね。
ジリジリと追い上げられていたので全然そんな気はしませんでしたね。
今回は非常に良し経験になりました。
ダークエンジェルもスペースマリーンもまだまだ可能性がありそうですね。
ゆるキャン２期の5話を視聴しました。
山中湖キャンプの導入編ですね。
今回も安定のクオリティですが、個人的にツボだったのは２点。
一つは犬山あおいちゃんがキャンプ用品店でキャンピングチェアを買うのを悩んでるシーン。
異常に人妻感のあるキャラ描写に担当の執念を感じます。
この子、可愛いを通り越して色っぽく感じる時があるのが凄いんですよね。
もう一つは各務原なでしこちゃんの鍋談義。
怒涛のおすすめ鍋トークは必見です。
鍋しこの愛称も納得ですね。
この子はほんと食べ物関連のネタとの相性がいいですね。
基本いい子なんで好感度は高いんですが、食事ネタは一層輝きます。
まだの方は是非ご視聴ください。
FGOは2021年バレンタインイベントが開催されました。
待望の実装キャラは神霊「アムール」又の名を「カレン・オルテンシア」です。
んー、まさかここでカレンが実装されるとは思いませんでしたね。
PC版Fateからファンなので、もちろんホロウもプレイ済みです。
他にも色んなシリーズに出ているキャラですが、この子もイイキャラしてますよね。
疑似サーヴァントシリーズは一体どこまで増えるのか。
今の所士郎以外は全員神霊だっけか？
・・・まぁ村正はカッコイイし、強いしいいですよね。
剣の神霊ってイマイチ士郎のイメージじゃないし。
カレンはかなりデザインは好みなんですが・・・爆死しました。
手持ちが７０連くらい溜まってたんで全部突っ込んだんですが、無事爆死です。
さすがに追い課金することは出来ませんのであとはイベント中に溜まる分でチャレンジですね。
少し暖かい日があったかと思うんですが、まだまだ寒いですね。
体調崩すと面倒が多いご時世なので健康には気を付けてお過ごしください。
さて、聖杯戦線の最終戦が実装されたんですが・・・特に捻りの無い総力戦でしたね。
バーサーカー枠にヘラクレス、セイバー枠に村正、ライダー枠に金時の3体で攻略致しました。
バーサーカー枠さえあれば負けは無いです。
まぁ、上手い人はバーサーカーさえ要らないのかもしれませんが。
ギミックとしては無敵貫通と宝具威力アップと攻撃時効果がなんかついてたようなんですが・・・なんか普通に勝てました。
基本1ターンで敵を倒すことができるバーサーカーが便利すぎますね。
なんかバーサーカー対策してくるかと思ったんですが特に何もありませんでした。
まぁ、礼装のガッツにまで対策されたら少々理不尽なんでしょうが。
んー、これローマの次はギリシャとか日本とか色々考えられますね。
敵側でヘラクレス出てきたらえぐいかな。
その時は絶対イアソンがマスター役ですね。
