FGOイベント「聖杯戦線 ブルータスよ、おまえもか」攻略中

今日で6戦目ですね。

この聖杯前線、前回も非常に楽しく、アンケートでも楽しかったとして回答させた頂いたものなので、もう一度やれて嬉しく思います。

AIの謎行動とかはあるんでしょうが、私はキャラパワーで真っ当に(?)攻略していっております。

まぁ、絆ヘラクレス最強なんですがね。

活躍したユニットは以下の通り。

1戦目 バーサーカーヘラクレス(絆礼装)

2戦目 ライダー・メイヴ、セイバー・ランスロット

3戦目 アーチャー・超人オリオン

4戦目 バーサーカーヘラクレス

5戦目 バーサーカーヘラクレス

6戦目 ルーラー・卑弥呼

一番苦戦したのは6戦目ですね。

相手のクリティカルが思った以上に痛くて、かなり追い詰められました。

回復バフのマスが罠でした。

回復する前に殴り殺されるとは。

お返しの卑弥呼パンチが冴えわたり、辛くも返り討ちに成功しました。

うーん、ヘラクレスが強すぎて、使えない場合の対処が雑になってるなぁ。

まぁ、誰がやっても楽しい良いイベントではないでしょうか。

なんかLv1クリア動画とかもあるみたいなので、始めたばかりの人も報酬はゲットできるようですしね。

そもそもイベントをやりたくない人は知りませんが。

不満点としては全くシナリオが無いことですね。

なぜカエサルが敵役なのかとか全く不明なのが歯痒いです。

終戦はどんな構成なのかな。

というか、ブルータス実装はないのかな。

 

 

 

 

時はきた 今年も防いで スギ花粉

はい、一句詠んでみました。

今週木曜日にやってたバラエティ番組「プレバト」で、加湿器をテーマに俳句を詠んでたを見て思いつきで出た一句です。

思いっきり字余りですが、先生から何点頂けるんでしょうね。

せめて凡人レベルであることを祈ります。

私的には加湿器は乾燥を防ぐのは元より、花粉対策でも欠かせない代物です。

実際のところは分かりませんが、心持ち楽な気がしますね。

この時期は本当に外に出るのが嫌になります。

まだそこまで悲惨な状況ではありませんが、これからどんどん増えてるくるかと思うと気が重いですね。

心当たりのある方は今年も覚悟して花粉症対策を整えてください。

マスクをしていても文句を言われないのは唯一つの救いですかね。

FGOイベント「いざ鎌倉にさよならを」高難易度感想

終わったイベントについて触れるのもどうかと思うけど、一応クリアしたので感想まで。

高難易度「悪戯子天狗の遊戯」ですが、最初に言うと令呪クリアしました。

ギミック等は一応ほぼ予習無しでクリアです。

内容としてはライダー牛若→アベンジャー平景清の3ゲージ戦。

ギミック内容としては指定の行動を取ることで相手の特殊耐性を剥がしていきます。

PT構成はルーラージャンヌ、キャスターアルトリア、紅閻魔の3体を主体にサブは適当に。

紅閻魔アタッカーはなんかオススメされてたのを見たので。

オススメ理由は見てないという体たらくでした。

やってみた感じとしてはギミックは余裕を持って解消できました。

ライダー牛若に対してはほぼ完封です。

等倍ですが、紅閻魔の宝具は特攻が刺さってかなりのダメージを稼いでくれました。

問題は平景清なのですが、こいつの宝具がやばかったですね。

攻撃前に強化解除してくるので基本防ぐことが出来ませんでした。

つまり、宝具の度に必ず1人ずつやられていきます。

ジャンヌのスタンや紅閻魔の宝具封印などで対抗しましたが根本的に火力が不足してました。

たぶんギミック解除用と決戦用に構成を組むのが正解だったんでしょうが、時間も無くて面倒だったので令呪クリアしたわけです。

正直高難易度はギミックをクリアしたら気持ちよくクリアさせて欲しいなと思います。

もしくは原作再現のような面白いギミック仕込むとかね。

まぁ、今回はそこまでやる気にはなりませんでした。

次のイベントはまた「聖杯戦線」をやるみたいです。

これは割と楽しいイベントなので嬉しいですね。

特に新キャラ等は出てこないようなのでのんびり回したいと思います。

ゆるキャン2期とかFGOとか

はい、また間隔空きました。

度忘れると、自分のなかで優先度が下がってついつい遠ざかってしまいます。

日課として習慣づくまでにはまだまだ先が長そうです。

最近の出来事としては、まずFGOの新イベント「いざ鎌倉にさよならを」ですかね。

短期イベントなのでシナリオとかはまぁそこまで感動するようなものではないが、

まぁコンセプトは分かりやすかったかと思います。

新規サーヴァントは2体で、内1体の配布は星4アサシンの「鬼一法眼」。

こちらは非常に使いやすい性能で、スキルも優秀。ビジュアルも良し。

もう1体の「平景清」はまぁそこまで琴線に触れなかったのでスルーでした。

イベント終了まであと数日ですが、あとは高難度をクリアすれば攻略完了です。

 

あと今はキャンプアニメ「ゆるキャン」の2期を毎週楽しみにしています。

アニメもあまりにたくさん出るせいか見る機会が減っているのですが、

こちらは毎週待ち望んでいます。

1期がすごく評判良くて、こちらも楽しませて頂いたんですが、

そこからだいぶ間隔が空いてからの2期でした。

今の所は1期に勝るとも劣らないクオリティを保っていますね。

ニコニコ動画の配信分で追ってるのですが、現在3話まで視聴済みです。

個人的ハイライトとしてはウナギ調理の場面ですかね。

なんか尋常じゃなく丁寧に描写されていたのが笑いを誘いました。

 

あとはLoLの日本プロリーグ「LJL」の春シーズンが1/23より開催されました。

今季は見ていて非常に面白い試合が多くて嬉しいです。

いかせん休みがほぼほぼ潰れるのが悩み処ですね。

 

あ、今年もまた花粉症に悩む時期がやってきました。

どうも目が敏感に奴らを感知しております。

個人的にはコロナの百倍厄介です。

緊急事態宣言はまぁ延長されそうですが、体調には気を付けてお過ごし下さい。

vsペヤングアップルパイテイストやきそば

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スーパーに買い物しに行ったら、積んでありました。

こう見えてる地雷感はヒシヒシと感じるんですが、この手のものを見ると挑発されてるとしか思えないんですよね。

まぁその場で軽くググったんで地雷なのは確定なんですが。

「お前にこいつが喰えるのか?」っというメーカーの挑戦を強く感じます。

さすがにいくら安くても箱買いする勇気までは無かったので2つ程購入、実食してみました。

・・・控え目に言っても美味しいとは感じなかったかな。

まず、アップルパイ感は無いです。

内容物は麺とソース、そして乾燥させたリンゴっぽいかやくです。

この内、麺は通常品と全く一緒で特に何か仕込んであるわけではないです。

で、リンゴ部分はかやくが担当していると考えられます。

問題はソースです。

なんか微妙な甘いような酸っぱいような形容し難い味付けになってます。

これはアップルパイだよって強弁されれば、まぁうんそうかも・・・ってなるような再現度。

この手の一見お断りなギャグ系テイストは再現度さえあればある程度許されるものですが、その再現度がお粗末だと救いがないですね。

いくら安くても、これは箱買いしなくて正解だったなぁと思ったんですが・・・よく考えるとワンチャンある気がします。

麺は通常品なので適当なソースをかけて食べればいい。

ソースとかやくはヨーグルトとか適当なスイーツにぶっかけて食べればいけそう。

そう個別で食えば普通にいけそうなのです。

19円で乾燥麺が買えるなら普通にありなのでは無いでしょうか?

あ、普通に美味しいと感じた人がいたら申し訳ありません。

あくまで個人の感想なのであしからず。

 

FGOで新イベント「いざ鎌倉にさよならを」が開催されました。

 絶賛プレイ中です。

 

 

 

マイナンバーカード申請

今日も変わらずお仕事。

ぶっちゃけ新型コロナ流行前と生活スタイルがほとんど変化していない。

多少気を付けたり、心構えはしているが自分の周りでそこまで切迫した雰囲気は感じない。

ある意味幸せなことだとは思うのだが、実際のところどうなんだろう。

ここに至っても新型コロナの脅威の実態が曖昧な気がする。

でも、病床とかが埋まってるのはヤバイよなぁ。

 

なんか封筒が届いたのでマイナンバーカード申請しました。

スマホから大した労無くできました。

前々からやっとこうかなぁと思ってたが別に使わないから忘れがちだった。

マイナポイントって使い勝手いいんですかねぇ。

モンスターハンターRISE体験版感想

モンスターハンターRISE体験版を遊んでみました。

前々作モンスターハンターワールドは結構がっつりやったんですが、

前作モンスターハンターワールド:アイスボーンは積んである状態でした。

そのため、モンハンは久しぶりのプレイでした。

プレイした感触としてはまず、和風っぽい雰囲気はよかったですね。

シリーズに入ったのが3rdからなのですごく懐かしい感じです。

ワールドの妙な海外っぽいキャラデザインから従来のデザインに戻った感じも個人的には良し。

諸々シリーズ最新作として今までストレス元だったものを改善してる点も好印象。

今まではエリアの間は完全に断絶していましたが、今作は全てシームレスで探索できる感じです。エリア間を探索し、環境生物によってバフを重ねていくことができます。

これをメンドクサイと感じるか、楽しいと感じるかはまぁ人に寄るかなっと。

で、新システムについてですが、まず「オトモワンコ?」について。

ガルム?とかいう犬型モンスターをお供に連れてクエストに参加させることができます。

んで、騎乗して高速移動ができます。とても便利です。

まぁ、これは普通に有用ですね。早いし、スタミナ減らないし、単純に楽しい。

次に、「翔蟲」について。

これも移動系です。なんかワイヤー飛ばして高い所に登ったり、ダッシュができます。

まぁ、これも普通に有用なので特にいうことは無いです。

正直操作が増えて面倒な気もしますが、まぁ慣れですね。

で、最後に「操龍」です。

前述の翔蟲のワイヤーをなんやかんや使って大型モンスターを拘束。

で、モンスターに乗って操縦できてしまうというとんでもシステムです。

やってみた感じですと非常に強いです。

成功する確率はモンスター毎に設定されてるのか、オオアシラとかはあっさり成功しましたが、タマミツネには中々成功しませんでした。

乗り攻撃みたいな特殊な攻撃を当てることで一種の状態異常を与え、それでようやく発動できるのですが、この攻撃が非常に当てずらいモーションしてます。

でも、いざ成功してみるとモンスターの攻撃はかなりのダメージを出しています。

うまくいけば確定でダウンまで持っていけるのでまぁ狙っていくといいかなって思います。

操縦といっても割りともっさりとしか動けないのでこれも慣れがいりますね。

武器に関してですが、全部触ったわけでは無いのですがそこまで大きく変わった所はない感じ。

相棒の「操虫棍」も今まで通り使えそうで安心しました。

総評としては普通に楽しみです。

シリーズのファンもまぁ満足いく内容になるのではないでしょうか。

個人的に少々気になる点としてはやはり「操龍」ですかね。

ハンターの人外化は前から言われていた部分ですが、遂にモンスターを操縦できるとこまで来ました。

正直モンスターのモンスター感が薄れる気もして悩ましいところです。

どうせ素材のために狩りつくすので今更ではあるのですが・・・。

ハンターの超人化はどこまで進むんでしょかね。