League of Legends2021春シーズン開始

ちらっと書くだけで「LoL」にそこまで触れてませんでした。

「League of Legends」略して、LoLです。

ゲームの概要としては、1つのMAP内でキャラを操作し5vs5で戦うゲームです。

海外で制作され、ジャンルとしてはRTSに近いかもです。

ゲームとしての歴史は割と長く10年超えてたかなと思います。

だから、割と古いテイストしています。

主にeSportsとして世界中で遊ばれ、かなり大規模な大会も開かれております。

プロプレイヤー等も存在しており、正直自分で遊ぶよりプロの試合見るほうが楽しかったりします。

というのも、かなり難しいゲームなんです。

使用するキャラなんですが100体を優に超えます。

で、各キャラはそれぞれ固有の能力を持ってます。

さらに、経験値を稼いでレベルを上げたり、アイテムを買って強くできます。

このような過程があるゲームなので、1試合が非常に長く、覚えるべき知識が山とあります。

面白いと思えるポイントはいっぱいあるんですが、非常に時間が取られるものだと思ってください。

このゲーム、ランク制を採用しており、勝利すればするほどランクが上がります。

このランクはシーズン毎の結果で判定され、プレイヤー達はこのランクを上げるために鎬を削るのですが・・・まぁかなりしんどいです。

だって、見も知らずの4人を味方とし、よく知らない5人を相手に、色んなキャラを使って対戦するんです。

そりゃあ大変ですよ。

タイトルの通り、そのシーズンがまた始まったのですが・・・ぶっちゃけ私、やってません。

LoL自体はやってるのですが、ランク制の方ではなく、ミニゲーム的なモードの方を主にやってます。

頑張ろうとはしたんですが、勝つ喜びよりストレスの方が大きい感じがしちゃいましてね。

そりゃ、難しいゲームなだけに勝った時の達成感は大きいです。

それにチームゲームです。

味方と協力して、見事なプレイを決めた時はそりゃあ嬉しいものなんですが・・・。

負ければ落ち込みますし、自分のせいで負けたかなってときは凹みます。

で、みんな必死なせいか、割と暴言や中傷は普通にあります。

そんな状態なので、勝っても疲労感のほうが強くなっちゃいましてね。

対人ゲームは好きだけど向いてないってしみじみと感じます。

さすがにゲームでストレス溜め込むのは違うと思うんですよ。

基本的にはストレス解消に遊ぶものですよね。

とゆうわけで、今日もシーズンそっちのけでミニゲームで遊ぶのでした。

あ、興味あるかたは動画とか生放送とかいっぱいあるので見てみて下さい。

プロの試合とか、実況・解説もついてて面白いですよ。

 

なんか振り返ってみる

ブログ初めてそれなりの期間経った気がしたので振り返ってみた。

我ながら酷いなぁ、これ。

当初予定の日記形式は早々に失敗。

各記事も飛び飛びで、中身もスカスカ。

難しなぁ、文章書くのって。

日記に関してはまぁ単純に体調が悪い日もあるし、時間が無い時もあった。

別に特別なことは毎日無いだろうけど、日々の記録として何でもないことでも残していけるといいかなと思う。

記事に関しては特に文章力の無さを感じる。

こうゆうことを書きたいなぁというイメージはあるんだが、じゃあこれも説明しないと

駄目かなぁと色々考えるせいで当初書きたかったことまで辿り着けていない。

文章書くのって難しいし、疲れるんですよね。

そもそも記事と日記の両立が出来ていない。

世のブログってテーマを決めて、それの記事だけ書いてる場合の方が多いと思う。

その方が遥かに分かりやすい。

でも、私特に推してる何かってないしな。

当初の目的的には他者の目も気にするべきなんだろうが・・・まぁそれも意味不明ではあるしな。

まず、文章まとめる能力磨かないとお話しになりませんな。

やっぱり中身は無くても毎日更新を目指してみよう。

 

スペース炭鉱夫

最近の休日の過ごし方の大部分を占めているのがゲーム実況の生放送視聴なんですが、

そんな時のお供に「FGO」したりしてるわけなんですが、昨年末からは「eve online」も追加されました。

こちら、ネトゲ界隈ではそこそこ有名なMMORPG(?)です。

宇宙船に乗り、採掘したり、探検したり、戦闘したりと自由に宇宙を飛び回ることができます。

運営元は海外で、割と古いネトゲではあるのですが、去年の12月に日本語版が実装されたのを契機にちょっとお邪魔しております。

前から興味はあったのですが海外品ですし、割と殺伐とした噂を聞いていたので気後れしてたんですよね。

なんかこのゲーム、ゲーム内では大体どんな行為も許容される、とのこと。

PvPもバンバン可能ですし、詐欺行為等もゲーム内のものであれば許されます。

やられたらやり返せ、がモットーの修羅の国だと。

時には大戦争が勃発し、ネットのニュースにもなるほどです。

到底生放送視聴の片手間には出来そうにないゲームのような気がしますが、まったりと鉱石を掘るだけなら大丈夫です。

既に1回船ごと落とされてますが大丈夫です。

eve online」のプレイヤー”カプセラ”はクローン体に記憶を継承できるので大丈夫なんです。

そうゆうわけで今日も小惑星を周回して採掘し、偶に鳴るロックオンアラームに注意しつつ、動画を見るのでした。

仕事健康法

今日1月6日は今年の仕事始めでした。

仕事始めると思うんですが、仕事してるほうが健康的なんですよね。

ちゃんと時間通りに起きて、時間通りにご飯食べて、仕事のために身体動かして、

疲労感をお風呂で流して、布団に入る。

超健康的ですね。

長めの休みになるとつい家にいる時間が長くなるせいか、どうしても身体が訛んですよね。

今日仕事出て、びっくりしました。

なんか身体にスイッチ入る感じで、気分が良かったんですよ。

まぁでも考えてみるとですね。

学生の期間+社会人になった期間を考えても、人生の大部分は似たような1日のサイクルで活動してるんですよ。

そりゃあ、それに即した生活したほうが落ち着くってもんですよね。

まぁ、それほど大変な仕事をしてるわけではないって処はあるんですが。

医療関係者とか今デスマーチにも程があるでしょうから、ほんと頭が下がります。

早く世間が落ち着いてくれるといいですよね。

 

新年恒例FGO福袋とニューイヤー限定ガチャの結果

2021年明けましておめでとうございます。

昨年は新型コロナウィルス流行に踊らされた1年でした。

今年はその負債を返していけるようになるといいと思います。

さて、FGOでは恒例の新年福袋ガチャとニューイヤー限定ガチャが発表されました。

前回のクリスマスイベントで石はほぼ全て溶かしてました。

まぁ、どのみち福袋は有料購入分でしか回せないのですが。

プレイ料金として迷わず課金。

1日1時間程度365日毎日プレイしてると考えれば多少は還元するべきですよね。

課金をやたら悪く言う風潮がありますが、異常なものだけやたらクローズアップされ過ぎですよね。

福袋の結果ですが、★5セイバー「宮本武蔵」を引きました。

まだ持っていないサーバントなので、個人的には大当たりです。

特に単体セイバーは微妙に手札が少なかったのでいい所が来てくれました。

ダブって宝具lvを上げるのも悪くはないのですが、やはり新キャラはいいものですね。

で、ニューイヤー限定ガチャですが、新登場したのは「千子村正」でした。

誰が出るかなぁと思ってましたがここにきてストレートに出して来ましたね。

Fate/stay nignt時代のファンからするともはや引かないという選択肢はありませんね。

新たに課金した分をつぎ込む覚悟でしたが・・・うん、呼札で来てくれました。

新年プレゼントで10数枚程度入手したのですが、それで来てくれるとは思ってませんでした。

嬉しいお年玉ですね。

まぁ、両方ともセイバーなのが少々もにょるところもあるのですが。

戦力も充実したところで、今年も頑張って攻略していこうと思います。

さぁ、次はバレンタインイベントかなw

 

 

 

 

FGOイベント周回中報告とウォーハンマープレイ記録導入編

まず、ご報告。

FGOで「ヴリトラ」引けました。

前回、石を使い切ったのですがギリギリ10連分溜まったので泣きの一回です。

全く期待してなかったのでスキップ気味にポチポチ。

物欲センサーを見事打ち破っておりました。

あとは只管報酬のために周回するだけです。

前回は10箱しか開けれないとか言ってましたが勘違いでした。

復刻版だと制限かかってたりしましたが、今回は無限に回せましたね。

まぁだからといって無茶な量回したりはしませんが。

 

では、ウォーハンマーの話の続きです。

最初にプレイしたのは「WarCry:ウォークライ」という話をしました。

ウォークライが小規模戦にスポットを当てたゲームルールという話も前回しました。

ウォーハンマーにはこのように異なるルールを用いて遊ぶ方法が紹介されています。

なお、ウォーハンマーはイギリスのゲーム制作会社ゲームズワークショップが制作・販売している歴史あるミニチュアゲームです。

現在に至るまで多くのミニチュア、多くのルールブックが販売され、重厚にして複雑・多様な世界観を有するディープな代物です。

正直私は俄かも俄かなので、知識面ではまったく追いついてません。

あくまで私の認識上の話になるのでご注意下さい。

ウォークライはウォーハンマーの世界の極一部にスポットを当てたものです。

私はウォーハンマーが軍団を扱うなら、ウォークライは1部隊を扱うと認識しています。

私がまず出会ったのは「WarCry:ウォークライ スターターセット」でした。

f:id:renseijyu117:20201227003556j:plain

 

Warhammar:ウォーハンマー遊び始めたきっかけ ①WarCry:ウォークライ

ウォーハンマーはミニチュアゲームなのですが、実は私は今の所プレイ専門です。

ある日兄が唐突に持ち込んできたのです。

なので基本的に買ったり、塗ったりしているのは兄の方です。

以前よりボードゲームを一緒に遊ぶことはあったのですが、

初めてウォーハンマーの箱を見せられた時は正直引きましたね

A3くらいの大きさの箱にコンポーネントが満載でしたから。

こいつはやばいと戦慄したもんです。

まぁ、正確にはその時プレイしたのはウォーハンマーでは無く、

そのバリエーションの「WarCry:ウォークライ」だったのですが。

この2つは同社から発売されているもので、ミニチュアも兼用可能です。

何が違うかというと戦わせるルールが違います。

大雑把に言えば少数戦がウォークライ、軍団戦がウォーハンマーと捉えてもらっていいかと思います。

初めてプレイした時は衝撃でした。

コンポーネントを組み立てて廃墟のフィールドを作り、そこに自らの軍団のミニチュアを並べる。

もうこれだけでかっこよくゾクゾクするのに、これを戦わせることができる。

この興奮は代えがたいものです。

イメージとしては「スーパーロボット大戦」を現実でミニチュアを動かしてやるようなものでしょうか。

このウォークライのプレイから、奥深いウォーハンマーの世界に入り込んでいくことになりました。