黄金樹に導かれて~エルデンリング道中記4~

こんにちは。

平日はプレイ時間を確保出来ず殆どやれませんでした。

前回”坩堝の騎士”と”ツリーガード”にボコボコにされた褪せ人君。

気を取り直して探索を続けていきます。

すると宿場町跡地にて不気味な様相の花に襲われました。

まぁ明らかに敵だよなぁってビジュアルなんで驚きは皆無。

魔法的な攻撃で襲ってきたので仕方なく接敵しますが、当然のように毒霧を吹いてきました。

が、まぁ攻撃はそこまで激しくなかったのでササっと駆除します。

他にも何か無いかと高台に登ってみると地下への階段を発見。

何かアイテムかと思えば待ち構えていたのはカボチャ頭のイカれ野郎でした。

中々激しい攻撃を仕掛けてきましたがツリーガードとかよりは随分殺意が低め。

しかも、直前のメッセージより遺灰が有効なのが分かっていたためゴドリック兵とタコ殴りにしました。

無事に撃破したあとに現れたのは魔術のお師匠様。

魔法を教えてくれるそうだが・・・知力は上げる予定無いかなぁ。

星灯りの魔法あれば松明いらなくなりそうだけどそのために上げるのは勿体ない。

しかしなんかこの人、凄い良い人っぽいなぁ。

今作、今の所出てきたNPC割と感じの良い人多くて和むなぁ。

2本指と老婆は胡散臭さMAXだけど。

宿場町を後にしそのまま街道沿いに進むとなんか黒いものが道にいる。

遠眼鏡で覗いてみると・・・熊?

何故、道の真ん前に熊がいるのか・・・。

というかあれ、熊なの?

KUMAでしょ、あれ。

迷うことなく逃げ出し、フロムの狂気をまた1つ心に刻むことに。

というところでまた次回。