ウマ娘スランプ中、ロボ子可愛い、狩猟の呼び声

ウマ娘/プリティダービーを引き続きプレイ中。

なんとかストーリーをクリアできる子が増えてきました。

サクラバクシンオーサイレンススズカオグリキャップテイエムオペラオーグラスワンダーエルコンドルパサーで6人です。

天塩をかけた子たちがレースで1位を取るのは本当に嬉しいものです。

早くスペシャルウィークライスシャワー、トーカイテイオーでもストーリーをクリアしたいんですがどうも停滞しています。

そろそろ攻略サイトに手を出すべきかと思ってます。

スキップを使ってもやたら時間かかるのがこのゲームの難点だと思います。

 

FGOで開催中のイベントはタワーイベントですね。

こっちもこっちで非常に時間がかかるので割とマジで困ってます。

まぁ、サーヴァントは概ね充実してますので攻略で詰まることはないでしょう。

問題は新サーヴァント「ガラテア」です。

一目惚れしたんで貯蓄をぶっぱしたんですが幸い呼符20枚くらいで来てくれました。

ロボ娘でとっても可愛い。

ストーリーも良い味出してるのでこちらもモチベ高くできそうです。

 

ただ本日3/26は待ちに待った狩猟解禁日です。

んー、なんで1日は24時間しかないのか嘆く日々が続きます。

 

Warhammer AoS ストキャスvsスレイブダーク 2000p戦 各ユニット所感 スレイブダーク編

前回までの記事の続き、ストキャスvsスレイブダーク2000p戦での各ユニットの使用感について、スレイブダーク編です。

〇スレイブトゥダークネス・デーモン・プリンス

今回はデスポイラー・ジェネラルとして登場。なんか色んな能力を持ってて、非常に分かりづらいユニットです。一見すごい強そうなんですが、想像よりも活躍するのは難しいユニット。今回も味方を自爆で吹っ飛ばす、敵の自爆に吹っ飛ばされるというネタ枠。ただコーン専用指揮アビリティは18mv以内の敵の全力移動&突撃判定を半分にする、非常に使い勝手が良い邪魔な能力でした。

 

〇ケイオスロード(カドカラク

AoS界でも屈指のアタッカー。今回はジェネラルの座を譲り、代わりにバタリオンに所属してました。その溢れる攻撃力でシークィター1ユニットをさらりと平らげ、逆に目標の確保に1ターンの遅れを生じさせる事態に。回復能力や致命傷対策もあるので非常に強いです。結構AoSやってますがこいつが落ちたことって一度も無いのでは・・・。

 

〇ケイオスソーサラーロード

君なんかしたっけ?オラクルヴィジョンは非常に強い能力なんですが、致命傷や貫通値-2には割と無力。魔法も”デーモンパワー”の目標値が割と高いのがネック。移動力の低さがあり、部隊の展開についていけなかった感じです。

 

〇ブラッドセクレイター

重い物を持って常に全力移動させられたある意味可哀そうな子。バフの効果は白兵武器の攻撃回数+1という破格の性能なんですが、移動力が低く部隊の展開に全くついていけてませんでした。この部隊間での移動力の差異はゲームへの影響が大きいので気を付けるべきポイントですね。

 

〇ケイオスチャリオット+ブラッドストーカー

連携がエグイ。バリスタ+オルディネーターと同等のエグさだと思う。チャリオットは2体編成だとアップグレードできるけど、バフを生かすなら分割して2ユニットの方が良さ気。先攻とって、オラクルもらって、ストーカーで突っ込んでくるチャリオット。

これはこれからも対策を検討する必要がありそう。

 

〇コーゴス・クール

ネタ枠2人目。仲良く自爆で吹っ飛ばされた。そもそも攻撃も突出して強いわけではないし、何より傷が低いのが問題。全力移動+接敵移動の組み合わせは使い道はありそう。即死まで持っていくのはかなりロマン。現アーミーとは噛み合ってないかも。

 

〇ケイオスナイト

目標物の確保に足止めされて実力を発揮できなかった。ナイトにコスト相応の活躍をさせることがスレイブダークの登竜門かもしれない。

 

〇ケイオスウォリアー

目標物の上に立っていただけ。5体だとセーブリロールもないのでただの案山子状態。ゲームの勝利に必要な、最適な行動をしただけではある。データ上の話をするなら、コーンではなくナーグルを刻印するのも有りかもしれない。

 

〇ケイオス・ウォーシュライン

防御効果は非常に強く、各祈祷も扱いやすいのが揃っている。部隊全体の配置はこいつを中心に考えると分かりやすそう。次にまみえた時はバリスタの優先目標か。なんか的っぽいし。

 

〇バタリオン・ルインブリンガー・ウォーバンド

無理なく組めて、能力も強い。アーティファクトと指令ポイント1点も非常に美味しい。構成とも非常に合致していたと思う。かなり広く枠があるのでとても強いバタリオンだと思う。

Warhammer AoS ストキャスvsスレイブダーク 2000p戦 各ユニット所感 ストキャス編

3/13に行ったWarhammer AoS ストキャスvsスレイブダーク 2000p戦の続きです。

最期に各ユニットの活躍を振り返っていきます。

〇”ハンマーハルの賢者”アヴェンティス・ファイアストライク

ネームドキャラにして、300pの高コスト。

ただやったことはデモプリに秘雷撃で痛打を与えたことと、諸共”魂の瓶”で吹き飛ばしたことくらいでしょうか。

ユニークとしての活躍はありませんでしたね。

固有魔法は射程9mvと短く、固有指揮アビリティの対象は今回自分のみ。

”義憤”も相手の白兵武器で傷ついた時5+という発動条件の難しさ。

まぁ、自分ヒーローフェイズの回復は躊躇なく瓶を割れるという点で悪くはなかったかなっと。

ダウングレードして一般アーケイナムにしたほうが使いやすそうですね。

ミニチュアが翼を広げてるせいでかなりデカいです。

運搬や動かすのが大変なので注意してください。

 

〇ロード・アーケイナム

魔法:ストームコーラーは割と使いやすいですね。

視界や射程を気にすることなく取り合えず詠唱できるのは大きいです。

相手の予測してない位置のユニットにもダメージが入る可能性があるのもいいです。

ノーリスク・ハイリターンの撃ち得な魔法ですね。

基本は各ユニットの後ろに控えて回復と魔法、最後の手段で自爆。

とても優秀なユニットだと思います。

 

〇ロード・キャステラント+グリフ・ハウンド

セーブロール+1にしか目が行ってませんでしたが、ケイオス・ユニットへのダメージも普通に優秀。

視界を気にせず、18mv以内の対象に、判定不要でダメージは本当に強いです。

グリフ・ハウンドはただのワンコ状態でした。

 

〇ナイト・アゼロス

MAP兵器は不発。8mvの射程は思った以上に難しい。

できれば複数を巻き込みたいと欲を出すと撃つタイミングを無くしますね。

基本的にはヒットロールの出目1リロールを生かしつつ、運良く生き残ったら撃つ感じでしょうか。

傷5と少し脆いのでなんらかの支援は必須です。

 

〇ロード・オルディネイター+バリスタ

説明不要。強い。

 

エーテル・ウイング

最強候補の壁役。

なんでお前ら傷2あるのかと思ってたんですが、ミニチュア見る限り人間大のサイズなんですよね。

鳩とか、大きくて鷹位のイメージでした。

つい目標の確保とかに使いがちですが違いますね。

こいつは前線で敵の突撃を受け止めるタンクです。

 

〇シークィター

うーん、強いはずなんですが毎回カドカラクに蹂躙されるイメージしかない。

たぶん唯一のバトルラインとして動きに制限がかかるんでしょうね。

もっと上手く使ってあげたいユニットです。

 

ヴァンガードラプター・ロングストライククロスボウ

何が強いってこいつ単体で強いんですよね。

1ユニットで適当な場所に降下させても十分な仕事ができます。

 

〇ツリーロード

シルヴァネスにいるのは勿体ない。今日から君もストームキャストエターナルだ!

12点の体力に、当てやすい射撃、ワンパンできる白兵能力。

傷つくと弱体化しますが1,2ラウンド仕事できれば大体OKです。

 

思ったより長くなったので、敵として見たスレイブダーク・ユニットについては次回に。

 

 

 

Warhammer AoS ストキャスvスレイブダーク 2000p戦 決戦

前回からの続きです。

結局、実際にとった初期配置は目標物1か所にユニットを集中。

残り2か所にはシークィターを目標から5mv下げて置くことにしました。

これの狙いは相手へ分散して攻めてくるよう誘いをかけつつ、目標の確保はギリギリまでさせないことです。

目標の上に配置しないことでリスクを下げつつ、上手くいけば数点の勝利ポイントは手にできるよう考えました。

残りの集団を固めた方は単純です。

1ラウンド目を壁役で受け止め、あとは全力で潰すのみです。

まぁこれでも勝利ポイント的には厳しいかなって思ってましたが。

では、実際の試合の様子です。

相手方の初期配置、目標の確保は予想通りウォリアーとナイト。

ウォーシュラインを中央に左右に幅広く展開しました。

位置は少し後ろ目。

こちらが一方に固めたのを見て配置に迷った感じでした。

で、問題の1ラウンド目です。

各種バフをかけ、行ったのはチャリオット1体を森のなかに避難。

デスポイラーのデーモンプリンスの能力で森に完全遮蔽を付与。

残りも大きく動かすことはなく、ターンを終えました。

これはかなり美味しい展開です。

返す1ラウンド後攻。

ここでヒーローフェイズ開始時にデモプリの能力で悪夢の谷となっていた森がまさかの爆発(出目6)。

1mv以内のユニットに致命傷をばら撒き、チャリオットに3点、コーゴス・クールに2点のダメージが入る事態に。

まさかの自爆に笑いが止まりません。

爆発って変なタイミングでするんですよね。

ビークル使いやプラズマ武器使いはそうゆうところも含めて愛してるんでしょうが。

とはいえ、これはチャンス。

魔法は全て失敗しましたが、キャステラントの能力等も全て攻撃に割り振り、一気に攻勢に出ました。

バリスタが届くをいいことに次々着弾。少し前に出ていたナイト等を削っていきます。

予備ユニットに配置していたヴァンガードラプターは相手陣地の後ろ。

目標の確保のために孤立したウォリアーを鴨撃ちです。

続く、突撃フェイズで更にダメ押しをしたかったのですがデモプリの指揮能力により全力移動と突撃判定は半分にされてました。

辛うじて突撃成功したのはナイト・アゼロスのみ。

ギリギリですが森に潜むチャリオットに突撃成功です。

アーティファクト:銀のシグマライトアーマーの効果もあり、ギリギリ生き残ってくれました。

これで次のターンもチャリオットの突撃を抑制できます。

このバトルショックフェイズでラプターに削られたウォリアーが1体逃走。

残り2体となり即死範疇に。

泣きっ面に蜂ですね。

2ラウンド目、先攻は取られましたが盤面はかなり有利。

デモプリが更に突っ込んできました。

狙いはファイアストライク。

コーゴス・クールと合わせてこちらを落としに来ました。

しかし、この攻撃はアーケイナムの指揮特性でセーブロールに+1されたファイアストライクには通じず、大きなダメージを受けるには至らず。

こちらの反撃もそこそのダメージで終わります。

アゼロスはチャリオットを落とすことに成功、殊勲賞です。

一方、反対側でシークィターがナイトとケイオスロードカドカラクに蹂躙されました。

しかし、カドカラクに全滅されたので目標物の確保は次ターンに持ち越し。

よい働きです。

そして、2ラウンド目後半。

ここで魔法が炸裂しました。

アーケイナムはストームコーラーで嵐を呼び、ファイアストライクの秘雷撃は10+判定に成功し、デモプリに5点の致命傷を与えます。

なお、固有魔法は失敗した模様。

更にダメ押しの射撃フェイズ。

ヴァンガードラプターは目標の確保を諦めたウォリアーをきっちり仕留め、バリスタ部隊はうろついていたもう1体のチャリオットを落とすだけではなく、ウォーシュラインも削ることに成功します。

そしてこの白兵戦フェイズ開始時、ファイアストライクの”魂の瓶”が炸裂。

デモプリとクールを吹っ飛ばします。

まぁ、これで生き残っても続くアーケイナムの瓶で吹っ飛ばすつもりでしたが。

これでほぼ勝敗は決しました。

なおかつ、3ラウンド目は先攻をとることに成功。

この回は諸々の処理を端折り、ナイト部隊をもう1体落とした時点で投了。

見事勝利を勝ち取りました。

ダイスにも割りと恵まれ、考えていた戦法が刺さったのもあってかなり気持ちのよい勝利です。

まぁ、続いて行った2ゲーム目ではやらかして2ラウンド目で投了する羽目になりましたが。

次回、各ユニットの感想を書いて終わりにします。

長文失礼しました。

 

 

3/13Warhammer : AoS ストキャスvsスレイブダーク 2000p戦 試合の感想までなかなか行けないけど、いっぱい考えたから聞いてほしい

昨日のストキャスVSスレイブダーク2000p戦の続きです。

さて、実はこの1戦のためにかなりの熟慮期間がありました。

バトルプランの関係上バトルライン・ユニットの扱いはとても重要でした。

こちらは3体、相手は6体。

こちらは自分領土の目標確保が精一杯に対し、相手は攻め手と守り手を同時に用意できます。

順当に考えれば相手はウォリアー2ユニットとナイト1ユニットで自分エリア目標を確保。

残りのチャリオット2ユニットとナイト1ユニットがこちらを襲うユニットです。

更に、ユニット数が多い関係で第1ラウンドの先攻後攻優先権は必ず取られます。

止めとしてブラッドストーカーとケイオスチャリオットの組み合わせ。

ブラッドストーカーの能力は味方1体の全力移動と突撃移動の判定に+3。

ケイオスチャリオットは全力移動と突撃移動を同ターンに行え、突撃移動の判定結果の数だけ致命傷を与える判定を行えます。

これらを組み合わせると大体どんな位置からでも突っ込んでくる肉弾頭になるわけです。

これにバタリオン能力:ダークキャバリーで更に致命傷が追加されます。

大雑把に計算するだけで1ターンに10点位の傷を与えてくる代物です。

これに耐えられるユニットは自軍には存在しません。

まぁ、AoS全体で見てもいない気もしますが。

重要なのは初期配置でこちらのバトルライン・ユニット「シークィター」をどう置くかでした。

素直に自軍の3つの目標物の上において守護を目指した場合、上述の組み合わせで間違いなく破綻するのが予想できます。

目標物を1つ諦めて軍団を2等分にしても勝利は難しいです。まず1ラウンド目を受け止めきれるか不安があります。壁役としてバリスタ部隊やエーテル・ウイングを使うとしてそれを2つに振り分けてしまうと壁の厚さに不安を感じます。そこまでしても最終的には勝利点の獲得で追いつけないでしょう。

では、思い切って目標物1箇所に絞って配置するのはどうか。

あと2体のシークィターは予備ユニットに配置して適時出現させる。

これは悪くないと思いました。目標物1箇所は確実に守ったうえで、シークィター2体を温存できる。

目標物を抑えれる可能性は高いですが、それが即座に勝利点に変えられるわけでありません。

1ラウンド目先攻を上手く捌いた上で、後攻にバフを重ねた自軍ヒーロー達が活躍できればいい勝負に持っていける可能性を感じました。

何より後者のバフを重ねたユニットで無双する。これがやりたいからそうゆうアーミーを組むんです。楽しさは何よりも優先させるべきです。

問題としては相当上手くいったとしても勝利点では勝てないかなってことですね。

更に、続けます。

 

 

Warhammer : AoS ストームキャストエターナルvsスレイブトゥダークネス 2000p戦 前説

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本日、実家にてWarhammer AoSの2000p戦を行いました。

私の使用アーミーはストームキャストエターナル。

召集したユニットは以下。

○ヒーローユニット

・”ハンマーハルの賢者”アヴェンティス・ファイアストライク

・ロード・アーケイナム(ジェネラル)

・ナイト・アズィロス

・ロード・キャステラント

・ロード・オーディネイター

バトルライン

・シークィーター×3

ベヒモス

・ツリーロード(同盟)

○その他

ヴァンガードラプター・ロングストライククロスボウ

エーテル・ウイング

・セレスター・バリスタ×4

以上、15ユニット。

目玉としてはスペシャルキャラクターのファイアストライク。

今回はこの兵の実力を確かめるという目的もあります。

実に300pもコストを消費する特別な1体です。

あとはバリスタ、ロングストライククロスボウ、ツリーロードと射撃能力に秀でた構成です。

対する兄の扱うアーミーはスレイブ・トウ・ダークネス。

召集アーミーは以下。

○ヒーロー

・デーモンプリンス・スレイブトゥダークネス(ジェネラル)

・ケイオスソーサラーロード

・ブラッドセクレイター(同盟)

・ブラッドストーカー(同盟)

・コーゴス・クール(同盟)

○バタリオン

・ルインブリンガーウォーバンド

 ・ケイオスロード(カドカラク騎乗)

 ・ケイオスナイト×2

 ・ケイオスチャリオット×2

バトルライン

・ケイオスウォリアー×2

以上、12ユニット。

注目はデスポイラーのデーモンプリンス・ジェネラル。

そして、強力なバタリオン部隊です。

あとは同盟のコーンヒーロー達ですね。

ブラッドストーカーとケイオスチャリオットの組み合わせは強力無比です。

バトルプランは「The BETTER PART OF VALOUP」

目標物の獲得がバトルラインがいる間のみ。

勝利点の獲得はターン終了時に目標物を廃棄したときに、目標を確保していたターンに応じた点数を獲得という非常に特殊な条件で戦うミッションです。

バトルラインの数で負けており、ユニット数の関係で1ラウンド目の先行後攻優先権も取られることが確定しています。

事前の検討ではかなり不利な戦いになると予想しましたが、結果は如何に。

続く。

 



 

 

 

ウマ娘まったりプレイ中

引き続き「ウマ娘/プリティダービー」をプレイ中です。

出来るだけ情報は絞ってるのでのんびりプレイです。

というのも、このゲーム寿命が短そうなんですよね。

キャラは魅力に溢れてて、愛着持てるストーリーなんですがやってることは一緒。

しかも、成長の度合いがサポートカードの質で露骨に変わる廃課金仕様。

新キャラ増えるだけで延命はできそうな気もするんですがどうなんでしょうね。

いつかは本筋のシナリオも分岐ができたりすることを期待しています。

ちなみに進行状況としてはようやく育成をクリアできる子達を育てられるようになってきました。

まぁ、2人(2頭?)だけですが。

サクラバクシンオーサイレンススズカです。

逃げウマは比較的育てやすく、勝ちやすいですね。

時間泥棒なこのゲームですが、まだまだ楽しめそうです。

あー、ガチャしたくなるなぁ。SSRサポートカード足りないよう。

 

泥棒といえば、FGOで開催中のイベントは怪盗物ですね。

なかなか面白いストーリーでした。

少年鑑定士ボイジャーは個人的ツボ。

黒幕の真意なども非常に考えさせてくれるものでしたね。

特に欲しい鯖がいなかったのでガチャ回してないです。

だから、礼装が無いので周回がちょっと大変。

でも、普通のドロップも美味しいので可能な限り回したいですね。

んー、時間が足りないこと。