こんにちは。
今回は話題が決まっています。
もちろんスペースマリーン2ですね。
思ったより難易度が高かったですが、なんとかキャンペーンモードはクリアしました。
以下、感想等書いていきます。
一部ネタバレも出てくると思うので注意。
はい、では語ってきます。
ちなみにやったのはPS5版です。
仕様の違い等あった場合は把握してませんのでご承知おきください。
あとあくまで個人の感想なので気になった方は御自分で買ってどうぞ。
兎にも角にもやはりマリーンを自分で操作し、動かせるというのは何にも代えがたい体験でした。
ミニチュアのときもブンドドしてるんですが、やはり実際の映像と体験は解像度が違います。
登場したアーミーも解釈一致で非常に面白かったです。
ウルトラマリーンは主役級だけあって将に超人。
ミニチュアのゲームではあり得ないカーニフェクスの単独撃破やハイブタイラントの攻略等の無双っぷり。
一人一人が決戦存在ともいえる人類の切り札です。
ミニチュアゲームではあり得ませんが!
その一方で人類らしく不信や猜疑心で割とギスギスしてます。
主人公たるタイタスさんにも事情はあるし、ストーリー上仕方ない面もあるのですがこのクソやばい時に喧嘩すんな!って感じちゃいますね。
でも何よりも言いたいのはカルガー閣下が超カッコよかったことです。
あまり書籍を読んでないので詳しくはないのですが、カルガー閣下は知っています。
やはりネームドの登場は嬉しいものです。
流石です、戦団長!
ミリタルムは儚く、健気な存在です。
度々味方NPCとして登場してくれるのですが、気が付いたら全滅してるんですよね。
ターマゴント達に襲われるだけで消えていく儚い存在。
一方でそれに全力で抵抗しているのも彼らです。
プレイ中は必死すぎて見逃しがちですが、背景では決死の決意で戦う彼らの姿が描かれています。
演説による鼓舞や脱走兵の処刑とかあるのも解釈一致。
メカニカスはまぁ胡散臭いよね。
くっそ横暴な大賢人とか禁忌に踏み込んだ技術司祭とか出てくるけどまぁそんな感じよ。
一方、拠点内で各種機器の整備や点検をやってる姿も見られ、ちゃんと人類軍の一員。
サーヴィターへ指示を出してるシーンとかもあって割とギャグっぽい面も。
ティラニッドは序中盤の敵キャラとして登場。
結論、ヤバイ。
40k世界における実質ラスボスと恐れられるだけはある存在感を存分に味併せてくれます。
無尽蔵の戦力と狡猾な智慧を持つ軍勢が無限の飢餓を持って襲い掛かってきます。
兎に角、登場する敵全てが脅威です。
ターマゴント強い、ウォリアー強い、ガーゴイル強い・・・etc。
中でも最もヘイトをかってるのはゾアンスロープでしょう。
空中に浮遊し、群れにバフをかけ、高頻度で吹っ飛ばし攻撃をしてきます。
挙句バリアっぽいのを展開して高耐久。
しかも大体2体一組で登場。
まごうことなきクソ野郎です。
一体何度コンテニューする羽目になったことか…。
銀河の大厄災ティラニッドの脅威を知りたい方は是非プレイしてみてください。
ストーリー後半からはサウザンド・サンが敵役となります。
マリーンの裏切者たる大逆兵団の1つ。
渾沌の神ティーンチに仕える戦団。
疑心や策略を得意とし、現実を歪めるという特徴を表した活躍をしていました。
アーマーを残して肉体は灰と化しているルブリックマリーンも見事に再現しています。
スペースマリーンの敵として見ればこっちへのヘイトが高いのは分かります。
ティラニッド等のゼノは害獣扱いですが、ケイオスマリーンは絶対殺す案件ですから。
ただ脅威の度合いで言えばティラニッドの方が絶対的に上なんですよねぇ。
今作でも黒幕として登場してはいますが、明らかにティラニッドの方が強く、絶望的でした。
ゲームでも後半はあんまり苦戦しなかったし。
ただロード・オブ・チェンジが映像化したのは良かったですね。
グレーターデーモンがどのくらい巨大な相手で、それをぶちのめす戦団長や総主長がどの位やばいかの指標になりました。
ネクロンは名前は出てないがそれっぽい遺物が出てきた。
次回作のゼノ枠で出てきたりするかな。
登場するキャラだけでなく、使用できる武器も多種多様。
射撃武器ではやたらと種類のあるボルター類の他にプラズマインシネーターやメルタライフル。
白兵武器はチェーンソード、コンバットナイフ、パワーソードにパワーナックル、サンダーハンマー。
マリーンごっこをするには不足有りません。
長々と書きましたが、兎に角解像度が高くファンゲームとしての満足度は非常に高いです。
少し手直ししたらこのまま映画化できる位。
ただ不満点も何個か。
まず難易度は割と高めだと思います。
思ったより要求されるアクションが多い上に、ティラニッドは複数の敵が積極的に包囲を仕掛けてきます。
しかも、TPSですが自機であるタイタスが割と大きめに表示されているため視野が狭く感じます。
上述の包囲される点を踏まえると視点にはかなり振り回されます。
あとロックオンもあんまり機能してません。
やり方を間違えてる可能性はあるのですが、ロックオン対象を上手く視点中央に収めてくれず、度々見失います。
この仕様?が浮遊するゾアンスロープの厄介さをもう1段上げています。
あと設定集等をゲーム内に欲しかった。
スペースマリーン1のストーリーをダイジェストでいいので出してくれたり、各設定をもう少し紹介して欲しかったと思う。
知っている人はそりゃ知っているだろうが、このゲームから入る人にとってはあまりにも不親切。
折角重厚な設定があるのだから紹介して、ちゃんと沼に沈めるべきだと思う。
あとはちょっとボリューム不足というか、物足りない。
結局、戦ったのはティラニッドとサウザンド・サンの2アーミーのみ。
タイタスの物語だからしょうがないとはいえもう少し複数のアーミーが見たかった願望がある。
キャンペーンも5ステージ程度。
キャンペーン中の別視点ミッションもあるが、マルチプレイ用のためソロで気軽に遊べる難易度にはなっていない。
個人的には10ステージ位はキャンペーンで遊ばせて欲しかった。
DLCで増えるかもしれないけど幾らぐらいになるか次第かな。
まぁ、こんなところですかね。
次の目標はマルチプレイ用ミッションの攻略。
なんか無駄に育成要素があるみたいだし、ちょっと不安。
PvPとか、高難易度はあんまり興味なし。
でも1回位は試してみるかな。