10版オルク・コデックスについて勉強しよう⑥兄貴軍団

こんにちは。

コデックス掲載のデタッチメントもいよいよ最後。

その名も”兄貴軍団”!!

ウォーボスやノブ等の厳つい奴らをサポートするデタッチメントです。

記事の作成に休日の時間が奪われてるのでサッサと片付けますよ。

バトルフォースを作る時間が要るんだよ!

 

◯中核ユニット

・ウォーボス及びウォーボス・メガアーマー

・ノブ及びメガノブ

兄貴軍団に参加できるのは屈強な肉体を持つオルクの中のオルクのみ。

ひ弱なグレッチェンやまだモヤシなボゥイ、頭でっかちなメクは及びではありません。

取り敢えず一言だけ言わせてください。

GW社は頼むからメガノブ9体入りとかのセットを発売してください、お願いします。

何でもはしませんけど!

 

データシートの注目点としてはメガノブが変わってますね。

変更前はグァァァグ中のWRアップでしたが4+痛くないに変わりました。

機動力が死んでおり、スペセも痛くないも持っていなかったメガノブはまぁ鉄の棺桶でしたがこのデタッチメントでは違います。

2ターン限定ですがセーブ2+にスペセ5+、4+痛くないを持った鉄人兵が全速で突っ込んできます。

ヤバイですね!

 

◯デタッチメント・ルール

・親分の眼光

→「いくさだぁぁぁ」を宣言していないバトルラウンド開始時、1体以上のウォーボスが戦場に存在するか、戦場の兵員輸送内に搭乗している場合に追加の「いくさだぁぁ」を宣言できる。この追加分はウォーボス、ノブ、メガノブ・ユニットにのみ有効。

対象ユニットに2回の「いくさだぁぁ」を許可する能力です。

「いくさだぁぁ」中のオルクは全アーミー最強なので(自社調べ)。

それがなんと追加で宣言できてしまいます。

ぶっちゃけ「いくさだぁぁ」中のオルクが2ラウンド殴れるようならそのバトルは大体勝てる状況です。

全力で突撃して勝利をもぎ取りましょう。

 

◯強化

・テリーポータ(+25pt)

→ウォーボス(メガアーマー)のみ。装備者のユニット内の兵は「縦深攻撃」を得る。

ターミネーターごっこが可能に。

脚の遅いメガアーマーには有り難い強化です。

唯一のウォーボスが呼び戦力にいたりするとデタッチメント能力が使えなくなるので一応注意。

まぁそんなアーミーがこのデタッチメントを取る理由もないのだが。

 

・でっけぇ口(+20pt)

→インファントリー・ウォーボスのみ。白兵フェイズ開始時、装備者の接敵中の敵1ユニットを選択。そのユニットは-1の修正を受けて戦闘ショックテストを行う。

10版バトルの経験が薄いので戦闘ショックを強いる系の有効性は分かりません。

策略封じや目標確保能力の喪失が目的だとは思うんですが。

オルクなら白兵に入ったら倒せ!って思っちゃうんですよね。

 

・親分の親分(+15pt)

→インファントリー・ウォーボスのみ。装備者の負傷限界に+2

転ばぬ先の杖。

この+2で生き残るような事態はそもそも避けたい。

ポイントが余ったら取ってもいいかな位の印象。

 

・アタマ砕き(+10pt)

→インファントリー・ウォーボスのみ。装備者が初期兵数を下回っている敵ユニットを攻撃する場合、WR出目1リロールがつく。半壊状態ならWRリロールがつく。

効果があるのは装備者の兵のみ。

更に、敵ユニットの状態に左右されるのは能力としては非常に心許ない。

+10ptというのも宜なるかなというもの。

一応射撃にも効果がありますがインファントリー・ウォーボスに期待出来る射撃武器はありません。

 

◯策略

・キバの先まで完全武装

→1CP。自軍射撃フェイズor白兵フェイズ中、未行動のノブorメガノブ・ユニット1体を選択。そのフェイズ終了時まで、ユニット内の兵の攻撃はHR出目1リロールを持つ。「いくさだぁぁ」中なら代わりにHRリロールを持つ。

HRリロールが弱いことなんてありません。

射撃・白兵両方に適応しているのも良き。

合流していればウォーボスの攻撃にも付くのが非常に良き。

 

・圧倒的衝撃

→1CP。自軍突撃フェイズ時、ノブorメガノブが突撃移動完了時に発動。その自軍ユニットの接敵中の敵1体を選択する。その敵の接敵範囲内の兵の数だけD6判定し、5+で致命的ダメージ(最大6点)。「いくさだぁぁ」中なら4+で判定できる。

いつもの突撃致命。

判定の数が自ユニットの兵数を参照するので使うかどうかは兵数次第。

この手の策略は期待するより仕事をしないことを心に刻んでおこう。

 

・死ぬまで傲慢

→1CP。敵軍射撃フェイズor白兵フェイズ時、対象になったノブorメガノブ・ユニット1体に発動。そのフェイズ終了時まで、対象になったユニット内の兵が撃破された場合、その兵がまだ攻撃をしていないのならD6で判定。5+なら敵ユニットの攻撃解決後に射撃or白兵を行っても良い。その後、その兵は取り除かれる。「いくさだぁぁ」中なら判定に+2。

食いしばりは◯◯スキル。

「いくさだぁぁ」発動中の白兵フェイズ時くらいでギリギリ使用が選択肢に入るか。

それ以外の状況で使っても無駄打ちが関の山だと思う。

 

・イッパツ斬り

→1CP。敵軍移動フェイズ、敵ユニットが退却移動時に発動。その敵の接敵範囲にいたノブorメガノブ・ユニットが宣言出来る。退却を宣言したユニットは決死の脱出テストを行う必要がある。「いくさだぁぁ」中ならその判定に-1。

条件は厳しいが決まれば強いと思う。

決死の脱出テストは失敗すると問答無用で撃破扱いしていくので強力な射撃持ちを捕まえた場合は充分選択肢に入る。

 

・次ぁどいつだ!

→1CP。白兵フェイズ中、ノブorメガノブが敵ユニット1体を撃破した直後に発動。再編移動で3”ではなくD3+3”移動して良い。「いくさだぁ」中なら6”移動してよい。

以前も書いた気がするが再編移動の実用性に疑問を持っている。

CPを払ってこの行動を行う価値のある状況はだいぶレアだと思う。

 

・巨躯のけだもの

→1CP。敵軍射撃フェイズ、対象に選択されたノブorメガノブ・ユニット1体が発動。フェイズ終了時まで、そのユニットへの攻撃の貫通値は1弱体化する。

こうゆうのでいいんだよね。

ウォーボスを対象には出来ないが合流すればまとめて守ることが出来る。

ノブは防御4+なのでイマイチだが、メガノブは2+。

この策略を存分に活かせる。

基本的にこれとHRリロールにはCPを使いたい。

 

◯総括

主にメガノブを強力にサポートしたデタッチメントではあるのだが、本質はデタッチメント能力の親分の眼光が全てだと思われる。

2回の「いくさだぁぁ」でどう勝負をつけるか。

このデタッチメントで求められるのはそれである。

・・・まぁオルクは大体そういうところがあるのだが。

むしろ他のデタッチメントが1回しかチャンスがないのにこいつらは2回チャンスがある。

そう考えると非常に強力なデタッチメントである。

あとはただひたすらにメガノブのセットが発売されるのを祈るだけである。