ダーク三国志で戦い抜け!「Wo Long」攻略記

こんにちは。

最近は以前体験版を遊んだ「Wo Long」(以下、ウーロン)を絶賛攻略中です。

このウーロン、三国志をモチーフにしており、体験版では黄巾の乱真っ只中から始まりました。

主人公は無法の徒と化した黄巾軍に対し、義侠の心で立ち上がった義勇軍の一人となります。

ある戦の最中、目隠しをした青年を庇い致命傷を受けた主人公。

しかし青年の力によるものか息を吹き返しそのまま2人で黄巾の乱の主導者の一人、人公将軍張梁を打ち取ります。

なんかドーピングしたと思ったら異形の姿になってましたが、まぁヨシ!

直後なんかヤバ気な雰囲気の爺さんが目隠し青年にハートキャッチ。

すると青年は巨大な龍に変わったかと思えばなにやら邪悪な姿に変貌し、爺さんの下僕と化した様子。

んー、男の悪堕ちとか誰得・・・、でも需要はある。

なんとかその場を生き延びた主人公はこの乱世で英傑達と共に戦い、かの邪仙を追うことになります。

 

で、この記事作成時点では虎牢関で呂布と戦いました。

このゲーム、死にゲーだけにまぁバンバン死ぬわけですがそれでも難易度は低い方だと思います。

とゆうのもほぼ全ての攻撃をパリィ(見切り)することが出来るっぽいからです。

というかこの劇中名称:化勁なしにはゲームクリアがほぼ不可能になってます。

敵の体勢を崩すのも、大技を防ぐにもこのパリィを使うので逆説的にパリィが出来れば勝てます。

なんでゲーム中頻繁にこのパリィを使用するのですがボス戦中なんかはほんと必死なんです。

つい力一杯にボタンを叩くことになって親指が痛い痛い。

ついでに集中するせいか眼精疲労もヤバ目。

歳を取ると節々に影響が出るものですね。

ゲームは1日1時間とはいきませんが、無理せずきりが良いところで休まないとですね。

次回記事はたぶんバトルレポート。

対戦相手はウルトラマリーン後継戦団の予定です。

それではまた。