FGO第2部6章前編攻略&新規サーヴァント召喚記念(ネタバレ注意)

こんにちは。

FGO第2部6章「妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ:星の生まれる刻」が実装されましたね。

だいぶ虚無期間が続いていたので待っていた人も多かったかと思います。

5章で大きな節目を超え、5.5章で因縁とケリをつけただけに6章がどのような話になるか、私も首を長くして待っていました。

で、早速プレイして一応前編は全て攻略が完了しました。

難易度的にはまぁ相応に攻撃力等は高いですが、詰まるところは無かったですね。

味方サポもキャスター・アルトリアやロリンチちゃん、アルターエゴ・村正等の強いのがいるので手持ちが心許なくてもなんとかなりそうな感じがします。

ストーリーとしてはなかなかドキドキさせてくれますね。

今回の舞台は妖精境と化した?イギリスだけに異世界観が強いです。

私の感覚としては一昔前の異世界召喚ものに近いでしょうか。

最近の「なろう」系異世界転移ではなく、少し昔のゲーム等でよく使われた異世界召喚もの。

序盤に記憶を失うとかはまさに定番の流れですよね。

しかし薄々感じてはいましたが、FGOって主人公はマシュでプレイヤーじゃなかったりするんですよね。

今回のマシュの主人公っぷりはやばいです。

そこから更にヒロインムーブするのもズルいです。

1部6章でもマシュにスポット当てていたのでまぁいいんですけど。

まぁ是非ご自分でプレイして確かめてください。

ただこれ前後編なんですかねぇ。

どうも起承転結の起で終わった気がするんですが。

現在のラスボス候補のモルガン・・・なんかそこまで悪玉っぽくないしなぁ。

代わりにベリルに対するヘイトは高まった。

リンボの次はお前だ・・・。

いやー、続きが待ち遠しいですね。

あ、新規サーヴァント「モルガン」、「妖精騎士ガウェイン」、「妖精騎士トリスタン」はまぁ50連位の無料分で揃ってくれました。

水着アビーとかは前回入手していたので今回は温存できたのが大きいですね。

モルガンはまぁ予想通りとして、残り2人は驚きました。

これはこれでまた性癖歪みそうですなぁ。

ガウェインは鎧姿だと等身に違和感が凄いです。

トリスタンはどうなんでしょうね、エリちゃん2世?

妖精騎士ランスロットも強キャラっぽい(性能、イラスト両面)ので欲しいなと思います。

タイミング的には6章後半→水着でしょうかね。

んー、ギャグ落ちが楽しみです。

この1ヶ月は他に燃料無さそうなんでのんびり待ちますかね。

それではまたー