はい、こんにちは。
今回は6/5に行ったウォーハンマー40k:ウルトラマリーンvsネクロン 2000p戦について書いていきます。
いつもはバトル前にインターミッションってことで、アーミーやミッションについて紹介してるのですが、今回間に合わなかったので書いている時点でバトル後です。
ただ記事をまとめると更に長文になりそうなのでいつも通り3回に分けて書いていこうと思います。
では早速両軍のアーミーからどうぞ。
◯ウルトラマリーン
◆HQ
・チャプターマスター・ターミネイターアーマー
(ウルトラマールの報復+ストームシールド)
・プライマリス・チャプレイン(尊厳長)
(信仰の祈祷+炎の問答)
・プライマリス・ライブラリアン(主席司書官)
(いにしえの憤怒+精神の要塞+英雄の武勇)
◆TR
・アサルト・インターセッサー・スカッド2ユニット(A・チェイン)10体、5体
・インタセッサー・スカッド(ボルトライフル装備)5体
・インカーサー・スカッド 5体
・タクティカル・スカッド(グラブキャノン持ち)10体
◆ET
・アグレッサー・スカッド(フレイムストーム・ガントレット)3体
・ブレードガード・エンシェント
・ヴェネラブル・ドレッドノート(ヘヴィフレイマー、Hvプラズマキャノン)
・ジュディシア
◆FA
・アウトライダー・スカッド 3体
◆HS
・エラディケーター・スカッド(メルタライフル)3体
◆TP
・インパルサー(シールドドーム)
ネクロンへの有効性が疑問になったのでストームレイブン・ガンシップは今回お休み。
その代わりにトループマシマシに。
まぁ、残りものを詰め込んだだけともいえる。
役割がないと思ってたジュディシア君。
エリート枠なのでバタリオンデタッチメントに入れることができるのは強みかも。
戦団長と尊厳長と主席司書官がいる部隊って設定的にどうかと思うがゲーム的思考で許してほしい。
バタリオンデタッチメントに収めるためにプライマリス・キャプテンとレフテナントもお休み。
素のステータスはターミネイターの方が優秀。
遺伝子操作って弱体化してないだろうか…。
ウルトラマールの報復はストームボルタ―の代わりに持てるウルトラマリーン固有レリック。
ラピッド4なのでターミネイターなら常に8発撃てて、更にウーンズロールのリロール付き。
これでネクロン・ウォリアーを蜂の巣だ!
〇ネクロン
◆HQ
・オーヴァーロード
・ロイヤルワーデン
・スコーペク・ロード
◆TR
・ネクロン・ウォリアー4ユニット
-20体ガウス・フライヤー
-10体ガウス・リーパー×3
◆ET
・カノプテック・リアニメイター
・スコーペク・デストロイヤー2ユニット3体
・リッチー・ガード 5体
・カノプテック・プラズマサイト2ユニット1体
・”夜をもたらすもの”のク=タン・シャード
◆FA
・カノプテック・スカラベス・ウォーム3ユニット
-4体、3体、3体
◆HS
・ローカスト・ヘヴィ・デストロイヤー
実は5/29の編成とほとんど変更がない。
レリックやウォーロード特性を組み替えたぐらい。
暗闇のヴェールを付けてるのがロイヤルワーデンになって、武器が普通のガウス・ブラスターに。
他はスコーペク・デストロイヤーを分割して3体2ユニットにした程度。
現状だとほぼ完成してる構成なのかな。
相変わらずネクロン・ウォリアーの大軍団とク=タンが脅威的。
期せずしてリベンジ戦になりました。
ミッション内容は「4本の柱」。
やってみた感想としては目標間の距離等は射撃するには短く、移動するには長い。
テレインの配置次第ではありますが、射撃アーミーのほうが有利なミッションだと思います。
目標2つを分け合う形になりやすく、固有副次目標も合わせて取りやすいものです。
よって他2つの副次目標で勝負が左右されます。
では次回はバトルレポート回です。